Riziera Centre 作詞/作曲:山崎邦正 唄:田中直樹
いつも 思うの あなたをそばで感じた時
そう この感じ 幼い時のままよ
晴れた日には迎えにきて 前で待ってるわ
二人の合図 両手でVサイン
子どもの頃に 聞いたお話し いつもはハッピーエンド
あなたは私に どんな結末の お話しをつくるの
素敵な そう ラブストーリー
PINE BOOK 作詞/作曲:山崎邦正 唄:松本人志
もう 戻れない 場所(ところ)まで来たみたいだ
振り返る時はいつも 自分の影を見る
そう それならば 行くところまで行こう
そうすれば きっと 振り返る事も無い
ずっと信じてた 大切な想いを
誰にも邪魔されず 育ってきたこの心を
Let it be Let it be きっとやれるさ いつでもそうさ
Let it be Let it be 何にも負けない 真実をつかむまで
BEACH PADDY 作詞・作曲 山崎邦正 唄 浜田雅功
町の真ん中で破裂する 抑えきれない欲望と
造られすぎた現実を はかりにかけて生きている
どこまで行くの どうすればいいの
答えがあるの 誰が決めるの
不毛な土地に 光を与える
メシアのいる世界へ
激しく打ち鳴らす 時間を刻みつける番人よ
選ばれた者たちと 扉を開ける真紅の鍵と
激しく打ち鳴らす 時間を刻みつける番人よ
今こそ飛び出そう 誰も知らないその世界へ
★FAR WISTARA★ by.遠藤
That's too bad (それはいけません) Pardon? (もう一度言ってくれませんか?)
Happy birtday (お誕生日 おめでとう) Please help me (助けてください)
Urless you don't watch my body, you repent of (この俺のボディを見てくれ)
Also the incedent of girls gonna feel (あばずれ娘もクラクラさ)
Such a man of the gang, they have their eyes (ギャングのママだって俺様に)
On stalks if you meet me (会ったならばメロメロさ)
Anyone whom woman is do that (女なら誰だってそうなのさ)
All of women in the earth are (地球上のメスがな)
Please forgive me (どうぞ許してください)
No problem (問題ない)
You're welcome (どういたしまして)
Have a nice weekend (楽しい週末を過ごしてください)
That's too bad (それはいけません)
Pardon? (もう一度言ってくれませんか?)
Happy birtday (お誕生日 おめでとう)
Please help me (助けてください)
ダウンタウン東京の吉本興業所属の漫才コンビ。
漫才をしない漫才コンビという吉本でも異色の存在。
「太平サブロー・シロー」や「トミーズ」などと共に第二期漫才ブームの担い手となった。また吉本総合芸能学院(通称NSC)の第一期生にして最初の成功者でもある。主にTV世代に対して大いにお笑いをアピールした功績は大きい。
ボケが松本人志でツッコミが浜田雅功。兵庫県尼崎市の同級生同士。
現在複数の番組でパーソナリティを務めている他、近年はそれぞれピンで活動したり、CDリリースも行っている。
最初はネタが次世代感覚でなかなか受け入れられず苦労したが、心斎橋筋2丁目劇場という若手芸人専門の劇場に出演。
客は10代の女子高生、芸人はアイドル扱いと言う全く新しいお笑いで大成功。
吉本のお笑いを変え、東京進出するのに時間はかからなかった。
第一次漫才ブームの立て役者であった紳助・竜介の島田紳助が彼らの漫才を見て自分の限界に気付いた。
その他色々なエピソードが伝えられてる。
→ごっつええ感じ
→ゲイシャガールズ?
*リスト:リスト::お笑い関連
* ふりがな:だうんたうん
日本テレビ系ダウンタウンの人気番組 「ガキの使いやあらへんで !」 DVD Vol.4。数々の名コーナーや、番組後半部分での欠かせないトークの中から、選りすぐりのネタを収録したシリーズの最終巻。 若手コンビの深夜番組としてスタートして以来、15年にわたって放送されつづけている日本テレビの長寿番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』名作・伝説といわれる企画をピックアップ!
全巻を購入するともらえる「全巻収納8枚組特製デジパックBOX」の応募券が各巻に付属。